はじめまして、Hanni story のフォトグラファーをさせて頂いてます！

どんな人に撮って貰えるんだろうと気になる方もいらっしゃるかと思うので簡単なご紹介をさせて頂きます！

 

私のStoryの始まりは北海道の田舎で生まれました。

絵を描くのが大好きだった幼少期、

休みの日はルーヴル美術館の作品のビデオを見るのが大好きだったことを覚えています。

高校では美術部に入り、今思えば体を動かすことも好きでしたがそれ以上にArtが好きでどんな時も共にしてきた感覚があります。

 

社会人では人を健康に綺麗にする仕事に長く勤め、

たくさんの人と関わり私は人が大好きなんだと、

この10年以上勤めたお仕事で感じました。

 

そんな私がニューボーンフォトグラファーを目指すきっかけになったのは娘のニューボーンフォトを撮影してもらった時でした。

生まれてまもない娘がまるで絵の中に入ったような光景に心打たれ

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私も撮りたい。撮れるようになりたい。

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と思ったのがきっかけです。

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1人目は何もわからない育児に

愛おしい思う感情と同じくらい

子育てって大変だ、、。と沈む感情も味わいました。

2人目は育児には慣れてきたとはいえ、

イヤイヤ期のお姉ちゃんとまだまだ小さい赤ちゃん、

毎日嵐のような育児をしてきました。

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でもふと今でも娘のニューボーンフォトや、

息子のニューボーンフォトをみると生まれた瞬間を思い出したり、

我が子たちがお腹の中にいた頃を思い出したりして愛おしく思います。

会いたくても生まれた時の我が子にはもう会えないからこそ、残して欲しい。

そう思いニューボーンフォトグラファーのお仕事をすることを決意しました。

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夢みたニューボーンフォトグラファーになれた今、

自分の可愛いと思うものを表現できる幸せを感じています。

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そして、たくさんの幸せを素敵な1枚に残せるよう

日々進化し続けていきたいと思っています。